Higuchi Patent & Trademark Office
事務所概要
使命
私達は、産業技術の向上を支援し、人類の幸福に寄与する事を絶対的な使命とします。
行動指針
・私達は、顧客の希望する知財の最大化を追求します。
・私達は、顧客の知財力向上に貢献します。
・私達は、誠心誠意尽くします。
・私達は、利益を地域社会に還元します。
・私達は、いかなる困難があっても、実業の自己責任を完遂します。
代表弁理士紹介
樋口 喜弘
1978年生まれ 岡山県倉敷市出身
大学院(工学部、精密物質化学専攻)修了後、医薬品開発業務及び新規事業開発業務に従事。
その後、都内特許事務所(従業員数:約80名)にて、弁理士業務に従事。
2021年12月に埼玉県川越市で樋口特許商標事務所を設立。
専攻:
化学系全般(有機化学、無機化学、高分子化学、生化学、薬学、食品化学等)及び機械系全般
日本弁理士会活動:
2022年
・日本弁理士会常設知的財産相談室 相談員
・PA会 組織1部会 部会長 (2022年)
2023年
・日本弁理士会常設知的財産相談室 相談員
・INPIT埼玉県知財総合支援窓口 窓口派遣専門相談員
・日本弁理士会 埼玉委員会
・日本弁理士会 農林水産知財対応委員会
・日本弁理士クラブ 会報委員会
・PA会 組織1部会
2024年
・日本弁理士会常設知的財産相談室 相談員
・日本弁理士会 埼玉委員会
・日本弁理士クラブ 会報委員会
・PA会 組織1部会
・令和6年度「知財を企業の強みに!「稼ぐ⼒」向上プロジェクト」(知財経営伴走支援・支援人材育成事業)関東経済産業局
所属団体
川越商工会議所 青年部
PA会
日本弁理士クラブ
学会発表
1. ホスホリルコリン誘導体を含むゾル-ゲル感応膜を用いるニュートラルキャリヤ型イオンセンサー
日本化学会第84春季年会(2004年3月)
2. 血漿中薬物濃度定量分析のためのジェネリックメソッドにおけるマトリックス効果の評価
第23回日本薬物動態学会年会(2008年10月)
3. Evaluation of matrix effects in generic method for quantification of plasma drug concentrations
2nd Asian Pacific Regional ISSX Meeting(上海、2008年5月)
4. ケタミン塩酸塩貼付剤の臨床的需要の調査とLC/MS/MSを用いたケタミンおよびノルケタミン微量定量法の確立 日本薬学会第131年回(2011年3月、共同研究者)
講演
【知的財産セミナー2023】「あのドラマで見た!実務に役立つ知的財産の知識(2)
主催:日本弁理士会関東会
共催:埼玉県商工会連合会
(2023年12月12日)
その他
知財HRの「知財で地域活性プログラム」に参加しています。
事務所概要
弊所ビル(茶色の建物)
名称:マクスウェル国際特許事務所
所在地:〒176-0001
東京都練馬区練馬1−4−1 ユニティフォーラムII 6階
TEL:03−5946−9650
E-mail:
設立:2012年10月
名称 : 樋口特許商標事務所
所在地 : 〒354-1123
埼玉県川越市脇田本町13-23
飯島ビル 3階
TEL : 049-293-4866
E-mail : ip@higuchi-ip.com
URL : www.higuchi-ip.com
設立 : 2021年12月
JR川越線、東武東上線「川越駅」西口から徒歩約2分